2018年7月10日火曜日

転職する前に「レガシーなSIerを何とか変革できないか」チャレンジしてみてる話

私が所属している会社は、それなりに大きな家電メーカーの子会社で、その中で、SI事業を営んでいる部門に在籍しています。

※子会社とはいえ、親会社の方針で「採用は親会社で行い、子会社へ出向する」形になっているため親会社と子会社間の待遇格差は、他メーカーのグループ会社ほどはなく同一(なはず)。


「同じような境遇の人の何かの参考になれば」というのと、最終的にどうなるかは分からないけど、記録として残してみて、後から振り返ってみたいな、と思って書いてみることにした。


弊社の課題・問題


2017年2月当時、以下のような問題点を感じて、「この会社に未来はない」「SIおもんない!!」と転職を決意した。

・ハンコリレー祭り・紙管理祭り
 ・何でもかんでも印刷して押印して回す。
 ・毎日の残業予定・実績を書いてハンコ押す紙があるんだぜ!!
・ウォーターフォールのみ
 ・アジャイル?お前返金保証出来るん?はパワーワードだと思う。
・顧客のビジネス価値より自社売上・囲い込み
・KPIがKGIの数字を分割しただけで戦略なし
・コーディングスキルを有する社員はほぼ皆無で、内製は不可能
・協力会社さんへの高圧的な態度(うちは発注元精神)
・経費削減命令による無駄を探すチェック作業による無駄コスト増産(???)
・増え続ける手順書・チェックリスト。そして形骸化。
・ソース管理は協力会社さん(ちゃんとGitでやってる部門もある。)
・テストはすべて手動です!!
・著しく低い心理的安全性。学習性無意欲。


あー、ダメだ。
書いててまた嫌になってきた。

ちなみに、この段階で辞意を上司に伝え、1年〜2年以内で辞めるから、引き継ぐ人を雇って欲しいとお願いしていた。



転職活動の挫折


「SIerでは本当に(顧客の)ビジネスに貢献するシステム開発をできない!」と考えた私は、エージェント経由で、WEB系の事業会社を中心に何社か受け、半分以上は書類選考を通過して、面接まで行っていた。
しかし、当時情報収集はしていても社外の勉強会などには行っておらず、正直スキル的にも姿勢的にも微妙な状態だった。
そんな状況ではWEB系の事業会社は受かるはずもなく、1社を除き、全て1次面接で落ちることになった。
※その1社はちょっと文化的に合いそうになかったので辞退することにした。

ここで「ヤベぇ勉強しよう」と心入れ替えることにし、勉強会にちょこちょこと出たり、LINE MESSAGE API+AWS Lambdaで遊んだり、今更JQueryを勉強したり、と言った行動を取り始めた。

ついでにいうと、丁度持ち家を住宅ローンで購入したタイミングでもあり、ここで一旦転職活動を中止することにした。



気付きと葛藤


ある時、今の会社に不満があるから辞めるのは良いけど、会社への不満や課題に対して、解決を試みたのか?という疑問が出てきた。
確かに発言したことはある。でも、課長にちょっと愚痴るようなレベルでしかなかった気がする。それは試みた・挑戦したと言えるのか?もうちょっと試してからでも遅くないんじゃないか?面接で突っ込まれたらぐうの音も出なくないか?

という意見と、

いやいやいやいやもう33歳やで?さっさと自分の理想に近い進め方をしてる会社に移った方がええって!これ以上あんな会社でモタモタ仕事してたらもっとヤバくなるって!

という意見が自分の中で葛藤し始めた。
ここで少々悩むことになる。



結論:やれるだけやってみる


最終的には、「少しだけ試してみよう」「本当にダメだと、人に説明できる程度に絶望したら、今度こそ辞めよう」というところに落ち着いた。
まぁ「面接で突っ込まれたら答えられない」というネガティブな側面が強かっただけかもしれないが。

そこから、いくつかのチャレンジをしてみて、今日に至る。
9ヶ月くらい経ったが、まだ大して変わっちゃいない。
まだ大して変わっちゃいないけど、変化の兆しがあるようにも思う。

冒頭に書いたように、会社の変革ができるにせよ、諦めて出ていくにせよ、「同じような境遇の人の何かの参考になれば」という意識で、ここまでやってきたことと、その時々で立てた仮説と検証結果を踏まえて、いくつかのエントリーを残しておきたい。
今日はその導入のためのエントリー。


さーて、3日坊主にならずに書けるかなー

2017年8月2日水曜日

NAS(Buffalo LinkSTtion)のHDDをPCにUSB接続してデータ取得

何年か前からデータのバックアップにNASを使っていました。
ただ、容量が250GBと小さく、殆ど繋がないので、電気代が勿体なくてほぼ電源OFF状態でした。
先日、PCのHDD換装の際に1TBのUSB-HDDを購入し、容量が余っていたので、ついでにNASのデータを移して破棄することにしました。

用意した物

・NAS(Buffalo LinkStation LS-L250)
・PC(Windows7)
・SATA-USBケーブル(玄人志向)
・ドライバー

NASのHDDを取り出す

ドライバーを使ってNASを解体し、HDDを取り出します。
Samsung製でした。

HDDとPCを接続

取り出したHDDにSATA-USBケーブルを接続して、PCと繋ぎます。

問題発生1

ディスクは認識するけど、ドライブとして認識しない…。
・デバイスマネージャーには表示されていて、特にエラーも出ていない
・コンピューターの管理->ディスクの管理に表示されてるけど、ドライブレターが割り当てられていない

対処1

調べた結果、そもそもNASはファイルシステム(FS)が違う(ext系のFS)と判明。
そして、そのFSはWindowsでは認識出来ないとのこと。
というわけで、そんなHDDを読めるツールを発見したので、ダウンロードして試してみました。
ここが分かりやすかったです。
http://datarescue.yamafd.com/software_to_read_nas_hdd/

これで解決するならそれで良いんですが…

問題発生2

ツールは起動するけど、HDDをUSB接続するとツールが固まる現象が発生。
しかもtool落ちない…。
放置するとOS再起動してるっぽい。
相性的な要因なのか、他のソフトとぶつかってるのか、検証するのも面倒なので別の手を考えることに。

対処2

Linuxだったらext系のFS読めるやん、ってことで、VMwarePlayerでCentOSのゲストOSを入れる方針に変更。
今回のメモ範囲から外れるので、
・VMwarePlayerのインストール
・CentOSのゲストOS構築
・VMwareToolsのインストール
・VMwareToolsを使用したフォルダ共有
などの手順は別途。

流れとしては、
「ゲストOSを構築」
→「VMWareToolsインストール」
→「共有フォルダ設定」
→「USB接続したNASのHDDから共有フォルダへコピー」
という感じでした。


以上です。

2017年6月18日日曜日

ノートPCのHDDをSSDに換装しました(ASUS U24A)

2012年冬に購入したASUS製ノートPC(U24A)のHDDをSSDに換装したので、手順について備忘を兼ねてシェアします。


用意した物


①ノートPC
 ASUS製U24A
 地味に購入時点でメモリーを12GBにしてます

②SSD
 crucial製MX300SSD 525GB(CT525MX300SSD1)を購入
 NTT-Xストアにて16,800円

③USB/SATAケーブル(ケース)
 USB3.0の物がなかったので、玄人志向のHDDケース(GW2.5CR-U3)を購入
 NTT-Xストアにて684円

④精密ドライバー
 元々ある物を使用


場合によっては必要な物


①データのバックアップ機器
・外付けHDD、NAS、外付けBlu-rayやDVDドライブとメディア、等

②リカバリディスク作成用に
・外付けBlu-rayやDVDドライブとメディア


参考にしたサイト


https://katakake.com/?p=6245
http://bto-pc.jp/btopc-com/repair/easeus-todo-backup.html


手順


①PCをリカバリする
折角なので綺麗な状態で換装したい。
また、元のディスクより容量が小さくなることを考慮して、一旦リカバリしました。
※データのバックアップは事前に外付けHDDに済ませてます。

②リカバリディスク(Blu-ray)を作成
PCにプリインストールされているeManualを見つつ、リカバリパーティションからリカバリを試みましたが、出来なかった(ファンクションキーで反応しなかった)ので、リカバリディスクを作成しました。

なお、iRecoveryというプリインストールソフトで作成します。
ちょっと時間かかります。

③作成したリカバリディスクからリカバリ
eManualに従ってリカバリを実施。
何度も再起動がかかり、結構時間がかかります。

④EaseUSToDoバックアップをダウンロード・インストール
中国資本ですが気にしない!

⑤HDDケースにSSDを格納する
すぐに取り出すので蓋はしません。
最初差し込みが甘くて認識されず焦るという失態。

⑥HDDケースをPCのUSB3.0に繋ぐ
U24Aの場合、右側手前2つの青い奴がUSB3.0です。
フォーマットするか聞かれたりしますが、あとでEaseUSToDoでやってくれるので、今はしなくて良いです。

⑦EaseUSToDoバックアップ
 (1)起動
 (2)クローンを選択

 (3)Gptフォーマット
 (4)ソースを選択
  普通ならディスク0のはず。
  パーティション単位ではなく、ディスク単位でクローンするのがミソのようです。


(5)ターゲットを選択 

(6)パーティションサイズ変更
  ここでパーティションサイズや構成をキチッと変更しておいた方が良いみたいです。
  ※後でやろうとするとトラブルの元になったり、小さくて使えないサイズのパーティションを切ることになったりするらしい。
  ※下図はパーティションサイズを変更した時のマウス操作の流れ的な意味で残しています。

 (7)確認
  ソースとターゲット、パーティションサイズの確認をする。

(8)実行

 (6)正常終了を確認
  ※私の環境では59分かかりました。

⑧PCをシャットダウン

⑨電源ケーブルとバッテリーを抜く

⑩HDD差し替え
 (1)裏蓋を外す
 (2)アルミフレームごとHDDを取り外す
 (3)HDDからアルミフレームを取り外す
  緩衝用のスポンジがくっ付いていますが、ベリベリと外しました。
 (4)アルミフレームとSSDを仮取り付け
  手前の2個だけ付けること推奨
  後でまた外すときにヒヤヒヤするので。
 (5)本体にも仮取り付け
 (6)裏蓋は取り付けない

⑪電源オンし、無事にWindowsが起動することを確認

⑫変更を反映するには再起動が必要と表示されるので、指示に従い再起動を実施。

⑬再度、無事にWindowsが起動することを確認し、シャットダウン

⑭SSD等をキチンと取り付け

⑮終わり!


改善結果


①電源ボタン押下からログオン画面表示まで
 【HDD】41秒 → 【SSD】25秒

②CrystalMark
 【HDD】
【SSD】
なんぞこれ…HDDとか5倍近くになってる。


③本体重量
あまり変わらず

④電池の持ち
計測してませんが、延びたはず?
シャットダウンと起動が速くなったので、スリープを使わなくすれば持ちが長くなるかな
ぁと思ってます。


以上でございます。
画像は後ほど。

2016年11月23日水曜日

【超基礎】cloud9でTerminalが無反応になった時の対処


Ctrl + q で復活


タイプミス等で画面出力がとまっているケースがある。
ちなみにcloud9に限った話ではなく、ターミナルの動きのようです。


【参考】
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/225nokeyinpt.html

2015年7月5日日曜日

データベーススペシャリスト(DB)試験対策・勉強法まとめ(覚え書き)

2016/1/26 午後対策に使用した教材の2016年版が出版されていたためリンクを更新しました


平成27年(2015年)度春季のデータベーススペシャリスト(DB)試験に無事合格できたので、当時の勉強法を振り返りつつ、記録を残しておきます。
これから受験される方の一助になれば幸いです。






0.結果



 0.1.成績


  ・午後1がギリギリでした
   一番対策できておらず、自信がなかったところなので順当な結果ですね。


1.前提



 1.1.保有スキル・資格

  ・基本情報(2006年春季取得)
  ・応用情報(2012年春季取得)
  ・システムアーキテクト(2012年秋季取得)

  ・午前1は期限切れで免除なし
  ※データベーススペシャリストは2013年春季に受験して、不合格でした。

 1.2.お仕事

  ・システムエンジニア歴9年
  ・SIer所属
  ・主業務は、システム開発における製造・単体テスト以外のフェーズ
   (具体的には、要件定義・基本設計・詳細設計・結合テスト・総合テスト・運用支援)
  ・メインアカウントは、流通小売業
  ・データベースは、たまに構築する程度(が、ほぼデフォルトのままが多い)
  ・SQLは、システム改善とそのフォローの関連で、割と頻繁にSQLを書いていた時期のちょっと後くらいに受験

 1.3.プライベート

  ・5人家族(妻と子供3人)
   →週末は家族サービスのため、丸1日取れることはほぼありません。
    ※試験10日程前から順番に発熱し出たため、看病で疲れて寝てしまい、勉強時間があまり割けずちょっと焦りつつの受験でした。




3.使用教材



 ネット上で定評のある教材を選択しました。

 3.1.午前対策

  [書籍]
   ・ポケットスタディ 高度試験共通 午前Ⅰ・Ⅱ対応
    /秀和システム /村山 直紀
       
  他の高度試験の午前対策にも使える優れモノです。
  過去問ベースで、かつ解説があるので、必要十分な勉強ができます。
  
  午後1免除なら、データベースの出題範囲だけやればOKです。
  午後1免除でないなら、ある程度通しておいた方がGood。


[アプリ]
   ・データベーススペシャリスト試験 午前 精選予想 試験問題集
    /東京電機大学出版局

アプリアイコン
こんなアイコンです
   アプリ形式の問題集です。
有料なんだけど、詳しい解説まであるので非常に良い。

   スマホアプリなので、仕事の休憩時間など、ちょっとしたスキマ時間を活用して勉強できます。
   あと、通勤電車など混雑した社内では書籍やタブレットが開きにくいですが、スマホなら触りやすいというのもメリット。


 3.2.午後対策

  [書籍]
   ・データベーススペシャリスト 2016年版
    /翔泳社 /ITのプロ46(三好康之)
   

   午後のパターン別の解法が秀逸です。
   解法だけ読んでても合格率上がるんじゃないかな。
   それだけだと、実際の試験で時間切れになるだろうけど。

   また、業務別の基礎知識まで書いてくれていて、純粋に勉強になります。

   これを一通り読んでから、何度か過去問を解いておけばOKです。
   ※過去問も書籍についているものに加え、WEBからダウンロードできます。


 3.3.補足

   ・基本的に書籍は購入後すぐに電子化し、タブレットに入れて持ち歩いています。
    かさばらないし、読む本をすぐに切替えられるので。
    ※最近は、裁断機とドキュメントスキャナーを時間貸ししてくれるところがあるので、そこで電子化しています。
     ググれば案外ありますので是非。




4.勉強法1_時系列にまとめると・・・



 <2月末> ~試験申し込み~

   締切日にWEBから申し込む安定の滑り込み申込み!


 <3月上旬> ~教材/勉強法調査からの購入~

   勉強法をググって良教材を探しました。
   前述していますが、私は実書店で購入して、即電子書籍化がデフォです。
   アプリもちょっと悩みましたがすぐに購入しました。
   

 <3月上旬~中旬> 

   ・通勤電車は午後対策の書籍を読む
    飽きたらポケットスタディ読む

   ・スキマ時間はアプリで午前対策を進める


 <3月中旬~3月下旬>

   飽きて放置・・・


 <3月下旬~4月上旬>
 
   再開して、午後対策本を読破完了
   

 <4月上旬>
 
   過去問を解き始める。
   午前は思ってたより簡単で笑いがこみ上げる

   でも午後が半分いかないくらいで焦る。


 <4月中旬>
 
   家族の発熱開始

   何とか前日だけ1日貰って、もう1年分の過去問を解く。
   ギリギリっぽいながらも何とかなりそうな、何とかならなさそうな雰囲気で終了。



5.勉強法2_総括



 5.1.午前1

  ・ITに関する基本的な知識があるなら何とかなると思います。
   ただ、通常業務で使用しない知識も数多くあるため、ポケットスタディで満遍なくチェック&補完する必要があります。
   そして、通常業務で使用しない知識 = すぐ忘れる知識 = あまり時間を割いても勿体ない

   ですので、試験1ヶ月前から一気に詰め込むのが良いです。

 5.2.午前2

  ・午前2はアプリ+ポケットスタディで出題範囲をやる
  どうせ忘れることもあるので、アプリで何回もやっとくのが良い

  詰め込んだ知識はちょろっと午後で使ったりもします。

 5.3.午後1、午後2

  ・書籍で、パターンと解法を一通り頭に入れる。
  1回で頭に入るわけがないので、過去問解いてちょっとずつ解法を覚えて行く・・・という感じです。
   私は一通り読み終わったのが遅かったので、過去問3回分程度しかできませんでした。



6.試験当日の感触



 腕時計を忘れてしまい、試験会場に時計があるだろうとコンビニで調達もしなかったんですが、
 会場に時計がなくて焦りました。
 午前2とか危なかったです。

 感触としては、、、
  午前は好感触
  午後1が微妙で
  午後2は行けそう

 そのまんまの結果ではありますが、、、

 どこかの勉強法ブログでも書いてましたが、途中で微妙な感触でも最後まで残ってちゃんと受験することが大事ですね。
 午後1微妙だったからって午後2未受験で帰ったら落ちるからね
 来年また勉強するのも面倒ですし。



以上です!
これから受験を考えていらっしゃる方々の助けになれば幸いです。




2014年11月14日金曜日

サーバーマネージャーでサーバーの一覧を読み込むことができなかったエラー[WindowsServer2012]

WindowsServer2012のサーバーマネージャーで「サーバーマネージャーでサーバーの一覧を読み込むことができませんでした。」というエラーが発生した場合の対処について



ダイアログに出ているServerList.xmlファイルを確認したところ、NULL文字(?ちゃんと確認してない)が格納されていた。

今回の場合、対象のサーバーが他になかったため、
ダイアログに出ているServerList.xmlファイルを空にして保存したら改善した。



2014年9月17日水曜日

2014年9月4日木曜日

応答なしダイアログが表示される迄の時間を変更する(WindowsVista,7)

画面アプリケーションで時間がかかる処理を実行していると「応答なし」ダイアログが表示され、
落とそうと思えば落とせてしまう問題がある。

コードを修正して対応するのが本筋だが、対象アプリが多かったり、時間などのリソース不足が要因でそこまで手が出せないようなケースもあります。

そこで、取りあえずの逃げの対応として、「応答なし」ダイアログが表示されるまでの時間を延ばす方法があります。


【参考】
http://social.technet.microsoft.com/Forums/ja-JP/3edbe74c-3eda-45f0-bb9b-41fb6b4aff94


【手順】
1.レジストリエディタを開く(Regedit)
2.[HKEY_CURRENT_USER]→[Control Panel]→[Desktop]
3.少なくともWin7ではデフォルトでキーがないので、キーを追加する
 HungAppTimeout
 データ型:文字列型(REG_SZ)
4.値を好きなミリ秒にする。


2014年9月1日月曜日

【VBS】InternetExplorerを操作する(URL表示・Form操作・イベント実行・JavaScript実行)

定例的にブラウザを使って実施する作業をスクリプトで自動化する。

InternetExplorerオブジェクトを使うと、Tokenを使用して画面遷移の制限をかけているWebシステムの自動化をしやすい。
JavaScriptで入力チェック+Hiddenで区分値ゴリゴリ変更してるシステムって面倒くさい。。。




以下、スクリプトコード
※コメント補足やURLなどの固有情報は、投稿時に追記・変更しているので、このまま動く保証はなし。

'====================================================================
Option Explicit

'【1】InternetExplorerオブジェクトを作成
Dim objIE Set objIE = CreateObject("InternetExplorer.Application")

'【2】作成したIEウィンドウサイズ調整
objIE.Width = 600
objIE.Height = 800

'【3】IEの表示位置調整
objIE.Left = 1200
objIE.Top = 100

'【4】IE表示設定
'True:表示する
objIE.Visible = True

'【5】指定URLへ移動(表示)
objIE.Navigate "URL"
'例)
'objIE.Navigate "http://www.google.co.jp"

'【6】ページの読み込みが終わるまで待機
Do Until objIE.Busy = False
   '250ミリ秒待機
   WScript.sleep(250)
Loop'

'★
'この時点でIEは目的のURLが表示されている


'【7】BODYのHTMLを取得(デバッグ用:ちゃんとResponseを受信したか確認)
'Dim strBody
'strBody = objIE.Document.Body.InnerHtml
'WScript.echo strBody


'★
'操作

'【8】Form操作:コントロールに値セット
objIE.Document.フォーム名.コントロール名.value = "test"

'【9】コントロールのイベント実行
objIE.Document.フォーム名.コントロール名.FireEvent ("イベント")
'イベント: onchange, onblur, onkeydown, onfocus, onclick....

'【10】JavaScript実行
Dim pw As HTMLWindow2
Set pw = objIE.Document.parentWindow
pw.execScript "関数()"



'★終わりに
'IE終了
objIE.Quit

'オブジェクトの破棄
Set objIE = Nothing



'====================================================================


前回の投稿では、このスクリプトの実行時に発生した「エラーを特定できません」のエラーへの対処をメモ済み。

2014年8月27日水曜日

VBS+IEでNavigate後、エラーを特定できませんエラー

VBSでIEを操作して自動的にForm送信しようとしていたところ、
80004005「エラーを特定できません」 エラーが発生してしまった。

正確には、Navigate後にHTMLを取得しようとしている「IEObj.Document.body.innerHTML」の行で発生。
なお、IEにはアクセスしたいURLの内容が表示されていた。



ただ、このResponseのFormを操作してRequest送信することが目的なので、
ちゃんとInnerHTMLを取得できないと困る。

さて、ググってもあまり有益な情報が掴めず、
目的のURLは信頼済みサイトに登録しているので、削除してみたりしたが、効果はなし。

諦めようとしていたところ、、、
何の気なしに「管理者として実行」してみたらエラーが発生しなくなった。


ナニコノオチ

2014年5月19日月曜日

WindowsTimeサービスを使用しての時刻同期(サーバー/クライアント両方)

WindowsTimeサービスを使用して時刻同期する方法について。

【ケース】
・外部NTPサーバーと時刻同期しているサーバーAと
 サーバーAをNTPサーバーとして時刻同期するサーバーBを構築する。
・サーバーAは既に外部NTPサーバーと同期設定できているものとする。


【手順:NTPサーバー構築@サーバーA】
0.参考
下記参考URLの情報をまとめただけです。
http://blog.syo-ko.com/?eid=1050
http://d.hatena.ne.jp/hidepon_mory/20071106/1207896724


1.ローカルグループポリシーエディターでの作業

 1-1.ローカルグループポリシーエディターを起動
   [スタート]
    →[ファイル名を指定して実行]
    →[gpedit.mscと入力]
    →[Enter]

 1-2.[Windows NTP サーバー]を有効にする

   1-2-1.左側ペイン
       [コンピューターの構成]
        →[管理用テンプレート]
        →[システム]
        →[Windows タイム サービス]
        →[タイム プロバイダー]
       へ移動する 

   1-2-2.右側ペイン
       [Windows NTP サーバーを有効にする]を開き、[有効]にする


2.レジストリエディタでの作業

 2-1.レジストリエディタを起動を起動
   [スタート]
    →[ファイル名を指定して実行]
    →[regeditと入力]
    →[Enter]
 
 2-2.Enabledを1にする
   1-2-1.左側ペイン
       [HKEY_LOCAL_MACHINE]
        →[SYSTEM]
        →[CurrentControlSet]
        →[Services]
        →[W32Time]
        →[TimeProviders]
        →[NtpServer]
       へ移動する 

   1-2-2.右側ペイン
       [Enabled]を開き、[1]にする。
       ※10進数でも16進数でも[1]

 2-2.AnnounceFlagsを5にする
   1-2-1.左側ペイン
       [HKEY_LOCAL_MACHINE]
        →[SYSTEM]
        →[CurrentControlSet]
        →[Services]
        →[W32Time]
        →[Config]
       へ移動する 

   1-2-2.右側ペイン
       [AnnounceFlags]を開き、[5]にする。
       ※10進数でも16進数でも[5]


3.WindowsTimeサービスを再起動する
 コマンド(net stop / net start)や、[管理ツール]→[サービス]から
 [WindowsTimeサービス]を再起動する。


9.補足
 9-1.[2.レジストリエディタでの作業]を実施しないと時刻同期されない。
   9-1-1.後述のNTPクライアント側作業完了後、
       NTPクライアントから時刻同期コマンド[w32tm /resync]を実行すると、、、
       ・[時刻データが利用できなかったため、コンピュータは同期をとり直しませんでした]と返ってくる。
       ・タスクバー右端から[日付と時刻]ダイアログを開き、
        [インターネット時刻]タブを開くと、
        [サーバーA と同期中にエラーが発生しました。
         タイムサンプルは拒否されました。
         ピアの階層がホストの階層よりも少なくなっています。]
        と表示される。

 9-2.セキュリティ関連
    ファイアウォールやウィルス対策ソフトなどでポート制限を掛けている場合、
    ポート空けの作業が必要。
    サーバーだけでなく、ルーターなどのネットワーク機器が間にある場合も同様。



【手順:NTPクライアント構築@サーバーB】

0.参考
http://blog.goo.ne.jp/derstoss/e/ae416b550c30403ac0afe815d3bf982e


1.コマンドプロンプトでの作業

 1-1.コマンドプロンプトを起動
   [スタート]
    →[ファイル名を指定して実行]
    →[cmdと入力]
    →[Enter]

 1-2.NTPサーバーとの乖離状況を確認。
    コマンドプロンプトで以下コマンドを実行
    [w32tm /monitor /computers:サーバーA]

    →NTPの行で乖離状況を確認する。

 1-3.時刻同期設定
    コマンドプロンプトで以下コマンドを実行
    [w32tm /config /manualpeerliset:サーバーA /syncfromflags:manual /update]

    →正常終了を確認

 1-4.再度、NTPサーバーとの乖離状況を確認。
    コマンドプロンプトで以下コマンドを実行
    [w32tm /monitor /computers:サーバーA]

    →NTPの行で乖離状況を確認する。

1-5.時刻同期されたことを確認
    コマンドプロンプトで以下コマンドを実行
    [w32tm /query /peers /verbose]

    →[最終正常同期時刻]の行で時刻同期されたことを確認する。



以上

2014年5月9日金曜日

WindowsServer2003のタスクスケジュールを2008に移行する

WindowsServer2003で運用中のシステムをWindowsServer2008に単純移行する案件にて、
タスクスケジュールが複数登録されていたため、一括移行できないか調べた際のメモ。

移行先が2012でも(多分)対応可能。


■前置き
1)2003では、タスクスケジュールは.jobファイルで保持されている。2008では、.xmlで保持されている。
2)単純に2003で取得した.jobを、2008でインポートしようとするとエラーになる。
3)運用中のタスクが多くある場合、いちいち手動登録していられない。


■参考
1)TechNet
http://social.technet.microsoft.com/Forums/en-US/55e5bded-5236-4440-9bed-10e9ed542874?forum=windowsserver2008ja

2)TechNetの回答でリンクがあった海外サイト
http://msmvps.com/blogs/it-is-etc/archive/2011/04/11/migrate-scheduled-tasks-from-2003-to-2008.aspx


■手順
※参考の2)にある手順で実施。

1)2008のマシンでコマンドプロンプトを開く。
2)下記コマンドを実行
 【schtasks /query /s 2003のIP /tn "タスク名" /XML > C:\temp\exp_task.xml】
3)出力されたxmlファイルを2008でインポート

※1)2)がエクスポートに該当


■補足
1)ユーザーアカウントは要注意。
2008側で先に作っておく必要がある。
また、2003と2008でマシン名が異なる場合なども同様。
※インポート時、OKボタンを選択した際にエラーになる。

2)別ドメインからのアクセスはエラーになる?
テスト環境で試した際、ドメインA参加のWindows7から、
ドメインB参加のWindowsServer2003に向けてコマンドを実行すると
「アクセスが拒否されました」のエラーになった。

そこで、ドメインB参加のWindowsServer2008からコマンド実行すると
問題なくxmlファイルが出力できた。

原因追及はしていない。しない。



いじょっ!

2014年2月12日水曜日

Windows用GREPバッチを作ってみた

いつもは秀丸さんでGREPしています。

今回、GREPしたい対象のファイル、及びそのレコード数が膨大にあったため、
レコード数上限やリソース消費などに不安があり、GREPバッチをサクッっと作ってみた。
自動化が目的ではないのでマクロはなし。

PATH通した場所にBATファイルを集めておくと楽ですよねー、と。


GREP.BAT
@ECHO OFF

SET TARGET_CHARACTOR=
SET TARGET_PATH=
SET TARGET_EXTENSION=
SET OUTPUT_FILE=


ECHO ----------------------------------------------------
ECHO GREP文字列
ECHO ----------------------------------------------------
set /p TARGET_CHARACTOR="%TARGET_CHARACTOR%"

ECHO ----------------------------------------------------
ECHO 対象ファイルパス(E:\XXX)
ECHO ※カレントの場合は「.」
ECHO ----------------------------------------------------
set /p TARGET_PATH="%TARGET_PATH%"

ECHO ----------------------------------------------------
ECHO 対象ファイル拡張子(*.XXX)
ECHO ----------------------------------------------------
set /p TARGET_EXTENSION="%TARGET_EXTENSION%"

ECHO ----------------------------------------------------
ECHO 出力ファイル(XXXXX.txt)
ECHO ----------------------------------------------------
set /p OUTPUT_FILE="%OUTPUT_FILE%"

findstr /s /i "%TARGET_CHARACTOR%" %TARGET_PATH%\*.%TARGET_EXTENSION% > .\%OUTPUT_FILE%.txt


PAUSE

2014年1月27日月曜日

常に管理者として実行する方法

「管理者として実行する」には、起動するファイルを右クリックして「管理者として実行する」を選択する必要があるが、正直面倒臭い。

常に「管理者として実行する」方法をメモ。


【やり方】
1)対象ファイルのショートカットを作成
2)ショートカットファイルで「プロパティ」を開く
3)「互換性」タブ
   → 「特権レベル」パネル
     → 「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れる
4)3)が入力できない場合は、
  「ショートカット」タブ
   → 「詳細設定」ボタン
     → 表示されたウィンドウ内の「管理者として実行」にチェックを入れる


【例】
1)<省略>対象ファイルのショートカットを作成
2)<省略>ショートカットファイルで「プロパティ」を開く
3)「互換性」タブ
   → 「特権レベル」パネル
     → 「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れる

  ※画像は選択できないケース




4)3)が入力できない場合は、
  「ショートカット」タブ
   → 「詳細設定」ボタン
     → 表示されたウィンドウ内の「管理者として実行」にチェックを入れる




で、ショートカットファイルをデスクトップやツールバーに入れておけば楽チン。


2013年11月14日木曜日

Oracleのパスワードを忘れた時の対処

ローカルPCにインストールしたOracleのsys、systemのパスワードを失念した時

①SQLPLUSにOS認証でログイン
sqlplus "/ as sysdba"

②sysやsystemのパスワードを変更
alter user xxx identified by yyy ;


2013年7月22日月曜日

WindowsServer2008セットアップ基本事項

社内テスト用サーバーをセットアップしたので、その時のメモ。
画像はいつか追加するかも。


■パスワードポリシーの変更
ローカルグループポリシーエディター(gpedit.msc)で

 コンピュータの構成
 → Windowsの設定
 → セキュリティの設定
 → アカウントポリシー
 → パスワードのポリシー
 → 複雑さの要件を満たす必要があるパスワード を無効にする。

■リモートデスクトップ接続の許可
 システムのプロパティ
 → [リモート]タブ
 → リモートデスクトップ

■ログオン画面でユーザー一覧を表示しない
 ローカルセキュリティポリシー (管理ツールから)
 → セキュリティの設定
 → ローカルポリシー
 → セキュリティポリシー
 → 対話型ログオン: 最後のユーザー名を表示しない
 → 有効

■共有フォルダへアクセスされた時に認証を必要としないようにする
 デフォルトでは、Everyoneユーザーにフルアクセス権限を与えても
 パスワードの入力が必要になる。

 認証なしで接続を可能にするには、
 フォルダのプロパティ
 → [共有]タブ
 → パスワード保護
 → ネットワークと共有センター  ※直接開いてもOK
 → 共有の詳細設定
 → パスワード保護共有でパスワード保護の共有を無効にする


以上

2013年7月19日金曜日

Excel2007/画像を透過させる

Excelで資料作成する際、サーバーや機器などの画像を使うことがある。
この時、使用する画像が透過GIFでないと、画像の背景色が邪魔で資料の見た目が悪くなったりする。

そこで、EXCELで簡単に背景を透過させてしまう方法をメモ。

①挿入した画像をクリック

②[書式]タブ → [色の変更] → [透明色の指定]


③マウスアイコンが変わるので、画像の透過したい色の箇所をクリック

④透過されます。

以上

2013年7月11日木曜日

PowerPoint2007 スライド番号を変更する

PowerPoint2007でスライド番号を変更する方法

[デザイン]タブ→[ページ設定]→[スライド開始番号]



■Microsoft
http://office.microsoft.com/ja-jp/powerpoint-help/HA010118194.aspx

Windows7 ナビゲーションウィンドウを表示しない

Windwos7でエクスプローラの左側(左ペイン)に表示されているナビゲーションウィンドウを非表示にする方法。

エクスプローラで[整理]→[レイアウト]→[ナビゲーションウィンドウ]のチェックを外す。


2013年7月10日水曜日

販促費用の割合(対売上、対粗利)

企業の規模によって、どの程度までなら販促予算として捻出できるのか、
リスクが少なく、一般的な数値なのか。
気になったのでサラっと調べた結果をメモします。

実際にどの程度なのかユーザーヒアリングしていませんし、
キッチリした情報源でもない(ブログなど)ので、信憑性は不明です。


◆対売上
 0.5%~3%
 または
 3%~5%

◆対粗利
 10%~15%


売上規模によって、割合が何パターンかありそう。