何よりびっくりでした。
リモートデスクトップ内でXMLファイルをコピーして、ローカルにペーストすると、
タイムスタンプは変わっていないのにファイルが壊れて(変に更新されて)いました。
以下、まとめ
■流れ
1.WinXPからリモートデスクトップでWin7に接続
2.リモートデスクトップ内(Win7)でテキストファイルコピー
3.WinXPにファイルペースト
4.ファイル破損
■壊れ方
1.タイムスタンプはそのまま
2.ファイルサイズが大きくなる
3.ルートタグを閉じた後に、どこかのタグ途中から始まってどこかのタグ途中で終わる。
■原因
リモートデスクトップが6.0系だと発生しそう。
(他のOSでもやってみた)
なので、リモートデスクトップのバージョンを上げれば良いんじゃないかな。
追う必要性がないのでやってないけど。
以上